2012年1月28日
今頃の新入荷 Tomatin 1976 SSMC
シェリーじゃない70年代のTomatinって、
結構いけるじゃな~いって、
ここいら改めて思う出来事があったtkuboです。
TWAのMoody Lionsシリーズの予約がいくつかの店で出ていますが、
トマチン76が意図的にか意図せずか、無いですね。
優先のある人にではオファーが行っているのかな?
トマチンは来るのは歓迎ながら自分から追いかけまわすことは無くって、
お家にもあまりボトルは無いのですが、
そこに過去最強かも?ってTWAのMoody Lionsが出ましたので、
これはやはり背中を押されて行っちゃいました。
なら、真にトマチン76過去最強はってなると、
SSMCのボトルをあげる諸兄もおられるのではないでしょうか。
そうです、過去最強?を調べるのに、SSMCが手元に欲しいじゃないですか。
なので、今頃新入荷はこのボトルです。

Tomatin 31yo 197608 49.6% SSMC #19085
何度か、いくつかの店で飲ませていただきましたが、
ジャムな果実にウッド感、タンニンにチョコなど、
濃厚なのに伸びる果実が素晴らしいです。
欲しいなと思ったらリーズナブルに手に入るのは、
友達の友達のお陰。サンクスアロットです。
世界に広げよう友達の輪ってことかなぁ?
では、ごきげんよう。
2012年1月26日
寒いっす Bunnahabhain 1968 Whiskyman
今日は昨日と違って雪も無かったですが、
気温と言う意味では、今日の方がさむ~い。
マフラーをしっかりまかないと、首辺りから冷えて行ってしまうような感じ。
仕事から帰ってきたらもう夜中っていう悲しい時間だから、
せめて、お楽しみのボトルで和みましょう。
今日は、WhiskymanのBunnahabhain 1968です。

Bunnahabhain 43yo 1968 46.5% whiskyman
開栓で。
やや練れた梨、黄桃、バナナの果実がキュッと立つ。
そして切れ系では無い、覆うようなピートがビリビリと。
裏にバニラや蜜甘さを少し。
ナツメグやクローブ、シナモン?複雑なスパイスミックス。
オイリーな口当たり。
新しい木材感、素直な麦。
和風な風味は枇杷?、或いはオリエントな香木も。
発酵したパン生地、アボカド、過熟のリンゴ、フィノシェリー。
徐々に唐辛子、ミントの余韻。
いきなりはきません。
しかし徐々に、ジワーッと押し寄せてきた時には分厚いです。
モッサリ甘めの果実に低音のピートが厚い下地を作ります。
その上に麦・蜜・木材が強く自己主張することなく、
しかし明瞭に輪郭を作ります。
そして、最初はそーっと複雑に、次第に刺激のある辛さをもたらすスパイスが、
楽しい変化を与えてくれます。
突出した物はないですが、探せば探すほど、いろんな味が上がってくる複雑さです。
若干枯れ気を持ったなら、オールドのIslay?って印象を持つような味わいでした。
では、ごきげんよう。
※追記
時間と共に、梅仁丹が上がってくる~
気温と言う意味では、今日の方がさむ~い。
マフラーをしっかりまかないと、首辺りから冷えて行ってしまうような感じ。
仕事から帰ってきたらもう夜中っていう悲しい時間だから、
せめて、お楽しみのボトルで和みましょう。
今日は、WhiskymanのBunnahabhain 1968です。

Bunnahabhain 43yo 1968 46.5% whiskyman
開栓で。
やや練れた梨、黄桃、バナナの果実がキュッと立つ。
そして切れ系では無い、覆うようなピートがビリビリと。
裏にバニラや蜜甘さを少し。
ナツメグやクローブ、シナモン?複雑なスパイスミックス。
オイリーな口当たり。
新しい木材感、素直な麦。
和風な風味は枇杷?、或いはオリエントな香木も。
発酵したパン生地、アボカド、過熟のリンゴ、フィノシェリー。
徐々に唐辛子、ミントの余韻。
いきなりはきません。
しかし徐々に、ジワーッと押し寄せてきた時には分厚いです。
モッサリ甘めの果実に低音のピートが厚い下地を作ります。
その上に麦・蜜・木材が強く自己主張することなく、
しかし明瞭に輪郭を作ります。
そして、最初はそーっと複雑に、次第に刺激のある辛さをもたらすスパイスが、
楽しい変化を与えてくれます。
突出した物はないですが、探せば探すほど、いろんな味が上がってくる複雑さです。
若干枯れ気を持ったなら、オールドのIslay?って印象を持つような味わいでした。
では、ごきげんよう。
※追記
時間と共に、梅仁丹が上がってくる~
2012年1月25日
いきますよ Benriach 1976 for Singapore
こんばんわ。
BBI国際関係局資材業務課輸出入管理係主査のtkuboです。
このボトルは日本各地に来ていると思われますので、
もうテイスティングがブログにも挙がっているかと思ったのですが、
"Benriach 1976 #3010"でググると、adamoさん、私、Magnus、Whiskybaseという並びで、
ブログ記事が無かったので、せっかくですから今日行きます。
Singapore向けBenriachの1976です。

Benriach 35yo 1976 45.3% #3010 Hogs
for "The Auld Alliance Singapore"
開栓2日目。
注ぎながらバニラハニーシトラスが立ち込める。
鼻を近づけると若干の紙っぽさ。
口に含んで透明感の高い、白桃・黄桃・オレンジ・グレープフルーツに、
バニラクリーム、新しい木材、クセの無い蜂蜜、カステラの中側。
果実はネクター感を持ち、
焼きたてのパン、発酵した麦藁や煮た大豆などの練れた穀物感を合わせ、
いわゆる土壁香を感じさせる。
果実は嚥下時に南国の余韻をもたらせ、パイナップルと少しのパッションフルーツ。
アルコール度数が、飲みごたえを持たせつつ尖りを感じさせない良い落とし所。
どうでしょう。
新たな1976の世界を開いたかといえば、
予想された1976の範疇ではあります。
それをどうとるか、それは嗜好の中の話ですね。
あ~しかし、この香り、
透明であるのに桃+発酵したパン生地のような練成された風味。
濃厚でないのにパフェを思わせるクリーム感。
嚥下時の戻りに感じる南国の芳しさ。
これはいい。
幾分の悔しさも伴って、素晴らしいBenriachっぽさと言わざるを得ない。
樽木感に阻害されずにまっすぐに戻る果実が伸びやかで、
重ねて生クリームにあま~い。
バニラシトラスはBBI、練れた桃はTaiwan、
クリーミーなWhisk-e、嚥下時の南国は信濃屋と、
各種1976の良さを随所に垣間見ることができます。
残り香もクリーミィシトラスが長くって、
さらに口に含むたびにシトラスが来て、
うふふ~(すいませんおっさんのふふふ~で)
では、ごきげんよう。
BBI国際関係局資材業務課輸出入管理係主査のtkuboです。
このボトルは日本各地に来ていると思われますので、
もうテイスティングがブログにも挙がっているかと思ったのですが、
"Benriach 1976 #3010"でググると、adamoさん、私、Magnus、Whiskybaseという並びで、
ブログ記事が無かったので、せっかくですから今日行きます。
Singapore向けBenriachの1976です。

Benriach 35yo 1976 45.3% #3010 Hogs
for "The Auld Alliance Singapore"
開栓2日目。
注ぎながらバニラハニーシトラスが立ち込める。
鼻を近づけると若干の紙っぽさ。
口に含んで透明感の高い、白桃・黄桃・オレンジ・グレープフルーツに、
バニラクリーム、新しい木材、クセの無い蜂蜜、カステラの中側。
果実はネクター感を持ち、
焼きたてのパン、発酵した麦藁や煮た大豆などの練れた穀物感を合わせ、
いわゆる土壁香を感じさせる。
果実は嚥下時に南国の余韻をもたらせ、パイナップルと少しのパッションフルーツ。
アルコール度数が、飲みごたえを持たせつつ尖りを感じさせない良い落とし所。
どうでしょう。
新たな1976の世界を開いたかといえば、
予想された1976の範疇ではあります。
それをどうとるか、それは嗜好の中の話ですね。
あ~しかし、この香り、
透明であるのに桃+発酵したパン生地のような練成された風味。
濃厚でないのにパフェを思わせるクリーム感。
嚥下時の戻りに感じる南国の芳しさ。
これはいい。
幾分の悔しさも伴って、素晴らしいBenriachっぽさと言わざるを得ない。
樽木感に阻害されずにまっすぐに戻る果実が伸びやかで、
重ねて生クリームにあま~い。
バニラシトラスはBBI、練れた桃はTaiwan、
クリーミーなWhisk-e、嚥下時の南国は信濃屋と、
各種1976の良さを随所に垣間見ることができます。
残り香もクリーミィシトラスが長くって、
さらに口に含むたびにシトラスが来て、
うふふ~(すいませんおっさんのふふふ~で)
では、ごきげんよう。
2012年1月21日
おあずけです Benriach 1971 #1947
娘3号が今朝インフル陽性でしたので、
まだ休肝日継続中の今夜です。
昨日は陰性って出たんだよなぁ。
熱出始めてから10時間位見てから行ったのに。
昨日からタミフル飲めてたら、もうちっと早く楽だったかなぁ。
昼過ぎまではあちらの世界とこちらの世界が混濁気味な言動で、
熱に浮かされた朦朧感一杯でしたが、
夕方辺りからは熱が高いなりに気分は落ち付いてきて、
このまま夜をぐっすり寝れたら一安心なところまできました。
というわけで、Singapore向けBenriach1976は、まだおあずけです。
では、その代わりにこちらのBenriachを。
Batch8の1971をまだ記事に挙げていなかったので、
開栓時のテイスティングを備忘録しておきます。

Benriach 40yo 1971 49.8% Hogshead
開栓直後。
アルコールのアタックは比較的鋭く。
そしてバニラ甘さとバターの濃い香り。
皮を伴ったシトラス。
湿った藁。
口に含んでグレープフルーツ系シトラス。
樹液。新しい木材。
蜂蜜バニラ。
緩く焼いたトースト。
グレープフルーツ優先のシトラスが、
バニラと木材を伴って、ジュワーっと広がります。
アルコール度数が結構高いので、
ダレずにしっかり引き締まっています。
おいしいシトラス系Benriachです。
開栓から日数が経つと、もうちょっと樽木感が増してきました。
そのため、引き締まりは緩んでリッチな味わいとなってきています。
さぁ、明日は冷たい泡をキューっといって、
ウィスキーで締めれる位に落ち付いたらなぁ~
では、ごきげんよう。
まだ休肝日継続中の今夜です。
昨日は陰性って出たんだよなぁ。
熱出始めてから10時間位見てから行ったのに。
昨日からタミフル飲めてたら、もうちっと早く楽だったかなぁ。
昼過ぎまではあちらの世界とこちらの世界が混濁気味な言動で、
熱に浮かされた朦朧感一杯でしたが、
夕方辺りからは熱が高いなりに気分は落ち付いてきて、
このまま夜をぐっすり寝れたら一安心なところまできました。
というわけで、Singapore向けBenriach1976は、まだおあずけです。
では、その代わりにこちらのBenriachを。
Batch8の1971をまだ記事に挙げていなかったので、
開栓時のテイスティングを備忘録しておきます。

Benriach 40yo 1971 49.8% Hogshead
開栓直後。
アルコールのアタックは比較的鋭く。
そしてバニラ甘さとバターの濃い香り。
皮を伴ったシトラス。
湿った藁。
口に含んでグレープフルーツ系シトラス。
樹液。新しい木材。
蜂蜜バニラ。
緩く焼いたトースト。
グレープフルーツ優先のシトラスが、
バニラと木材を伴って、ジュワーっと広がります。
アルコール度数が結構高いので、
ダレずにしっかり引き締まっています。
おいしいシトラス系Benriachです。
開栓から日数が経つと、もうちょっと樽木感が増してきました。
そのため、引き締まりは緩んでリッチな味わいとなってきています。
さぁ、明日は冷たい泡をキューっといって、
ウィスキーで締めれる位に落ち付いたらなぁ~
では、ごきげんよう。
2012年1月20日
BBI国際関係局からお知らせ Benriach 1976 for Singapore
こんばんわ。
BBI国際関係局海外調査課購買係長代理補佐のtkuboです。
usukebaのadamoさんとこではすでに紹介されていますが、
私のところにもきましたよ。
SingaporeのBarであるThe Auld Allianceが詰めた、
Benriachの1976です。
知人が情報をくれたので、
メールにて初めてあちらのバーにコンタクトを取りましたが、
非常に丁寧に応対をしていただけまして、
無事にボトルも我が家に届きました。
The Auld Allianceのホームページを見ていると、
シャレにならないレベルのボトルが数々紹介されているので、
こんな高級そうなバーに、無名で一見の日本人が
突然連絡を取っても相手にされるのかな?
と初めは心配でしたが、
いや~、ホントに感謝・感謝です。
早速味見を・・・と思っていましたが、
娘3号の調子が悪くて、まぁ大丈夫そうとはいえ、
急に車を使うことになってはいけないので、
今日は強制的に休肝日です。
決して開栓が惜しいわけではありませんので、
ご期待の諸兄は御心配なさらぬよう。
では、今日は紹介だけ、
Benriachの1976でThe Auld Alliance向けです。

Benriach 35yo 1976 45.3% #3010 Hogs for "The Auld Alliance"
#301X番台の樽は初めてですが、昨年立て続けにリリースされました、
for "BBI", "Shinanoya", "Taiwan", "Whisk-e"の#30XX番台の系譜に並ぶ、
ゴキゲンなBenriachの味なんでしょうね。
また、味見の記事をアップするのを楽しみにしておきます。
では、ごきげんよう。
BBI国際関係局海外調査課購買係長代理補佐のtkuboです。
usukebaのadamoさんとこではすでに紹介されていますが、
私のところにもきましたよ。
SingaporeのBarであるThe Auld Allianceが詰めた、
Benriachの1976です。
知人が情報をくれたので、
メールにて初めてあちらのバーにコンタクトを取りましたが、
非常に丁寧に応対をしていただけまして、
無事にボトルも我が家に届きました。
The Auld Allianceのホームページを見ていると、
シャレにならないレベルのボトルが数々紹介されているので、
こんな高級そうなバーに、無名で一見の日本人が
突然連絡を取っても相手にされるのかな?
と初めは心配でしたが、
いや~、ホントに感謝・感謝です。
早速味見を・・・と思っていましたが、
娘3号の調子が悪くて、まぁ大丈夫そうとはいえ、
急に車を使うことになってはいけないので、
今日は強制的に休肝日です。
決して開栓が惜しいわけではありませんので、
ご期待の諸兄は御心配なさらぬよう。
では、今日は紹介だけ、
Benriachの1976でThe Auld Alliance向けです。

Benriach 35yo 1976 45.3% #3010 Hogs for "The Auld Alliance"
#301X番台の樽は初めてですが、昨年立て続けにリリースされました、
for "BBI", "Shinanoya", "Taiwan", "Whisk-e"の#30XX番台の系譜に並ぶ、
ゴキゲンなBenriachの味なんでしょうね。
また、味見の記事をアップするのを楽しみにしておきます。
では、ごきげんよう。
2012年1月20日
ハートの雨傘をさすおっさん Glenmorangie 1971
今日は昼前後あたりから雨。
最寄駅から家は近いとはいえ、パラパラ雨でなければ傘はいるよね。
で、雨が降ると分かっていたにもかかわらず、
走って帰ればなんとか・・・という楽観的な読みは外れて、
う~ん、駅前のコンビニでビニール傘を買おうということに。
透明の500円のでいいや・・・
外装は模様があるけど、これは透明のビニール傘だなっ。
で、いざ使おうと思ったら。。。
この模様って、包装でなくってホントの模様じゃん?
うわ~、しかも差してみたらハート柄だよぉ~♡♡♡
かといって濡れて帰るわけにもいかず、
可愛らしいハート柄のビニール傘を差して帰った、
哀愁漂うおっさんの夜でした・・・
さて、今日は貰いものシリーズに帰って第12弾はこれ、
Glenmorangieの150周年ボトルです。

Glenmorangie 1971-93 43% OB 150th anniversary
ややこもったスタート。
花、蜂蜜が、和紙或いは古いタンスの下に。
黒糖パン、チョコ、カシスオレンジ。
湿った藁。
味噌の麹の様なヒネが少し。
きゅうりの漬物。
カステラの黄色いところ。
香ばしい麦感。
果実はやや酸味を帯びて、
チェリー或いは梅のエキスが喉の奥に溜まるよう。
砂糖か飴のコーティング。
風味は強いが尖りなく、味の渾然一体感が素晴らしい。
初めはちょっとこもっていますが、
徐々に立ちあがって、麦感、チョコ、酸味を持った果実が、
それぞれ突出することなく、互いに溶け合います。
その渾然一体感が非常に上品な優雅さを醸し出して、
ゆったりとくつろがせてくれる、そんな一杯でした。
では、ごきげんよう。
最寄駅から家は近いとはいえ、パラパラ雨でなければ傘はいるよね。
で、雨が降ると分かっていたにもかかわらず、
走って帰ればなんとか・・・という楽観的な読みは外れて、
う~ん、駅前のコンビニでビニール傘を買おうということに。
透明の500円のでいいや・・・
外装は模様があるけど、これは透明のビニール傘だなっ。
で、いざ使おうと思ったら。。。
この模様って、包装でなくってホントの模様じゃん?
うわ~、しかも差してみたらハート柄だよぉ~♡♡♡
かといって濡れて帰るわけにもいかず、
可愛らしいハート柄のビニール傘を差して帰った、
哀愁漂うおっさんの夜でした・・・
さて、今日は貰いものシリーズに帰って第12弾はこれ、
Glenmorangieの150周年ボトルです。

Glenmorangie 1971-93 43% OB 150th anniversary
ややこもったスタート。
花、蜂蜜が、和紙或いは古いタンスの下に。
黒糖パン、チョコ、カシスオレンジ。
湿った藁。
味噌の麹の様なヒネが少し。
きゅうりの漬物。
カステラの黄色いところ。
香ばしい麦感。
果実はやや酸味を帯びて、
チェリー或いは梅のエキスが喉の奥に溜まるよう。
砂糖か飴のコーティング。
風味は強いが尖りなく、味の渾然一体感が素晴らしい。
初めはちょっとこもっていますが、
徐々に立ちあがって、麦感、チョコ、酸味を持った果実が、
それぞれ突出することなく、互いに溶け合います。
その渾然一体感が非常に上品な優雅さを醸し出して、
ゆったりとくつろがせてくれる、そんな一杯でした。
では、ごきげんよう。
2012年1月19日
あ~もう次から次へと Lochside Thosop
あ~もうホントに次から次へと難題がふっかかるわぁ。
本業の酒関係は順調なのに、副業の仕事が・・・
あ~あぁ、逆、逆、副業のお酒が順調なのに・・・
さて今日は貰いものシリーズを中断して、
ここでチラッとしましたボトルを。
ホントはLochside飲み比べの後に書くつもりだったのですが、
酔っぱらって忘れていました。
ではLochside 1981 for Thosopをどうぞ。

Lochside 29yo 1981 50.5% Ref-Sherry Thosop
開封で。若干のセメダインと和紙に、
チェリーと干しブドウの間の様な果実。
口に含んで、軽やかなプラム、巨峰、梅。
シェリーも穏やかに。
樽木も明確に知覚されるが、爽やかに留まる。
紅茶飴のコーティングは、粘性を持って。
果実は経時的にシトラスに移り、
さらにはパセリや草の青さを垣間見せる。
花、明るい麦、新しい木材、蜜。樹液感が溢れる。
開栓にしては上出来ではないでしょうか。
Dorisに優るとも劣らない深強い味わいがあります。
まだまだこの後の変化を楽しめそうです。
では、ごきげんよう。
本業の酒関係は順調なのに、副業の仕事が・・・
あ~あぁ、逆、逆、副業のお酒が順調なのに・・・
さて今日は貰いものシリーズを中断して、
ここでチラッとしましたボトルを。
ホントはLochside飲み比べの後に書くつもりだったのですが、
酔っぱらって忘れていました。
ではLochside 1981 for Thosopをどうぞ。

Lochside 29yo 1981 50.5% Ref-Sherry Thosop
開封で。若干のセメダインと和紙に、
チェリーと干しブドウの間の様な果実。
口に含んで、軽やかなプラム、巨峰、梅。
シェリーも穏やかに。
樽木も明確に知覚されるが、爽やかに留まる。
紅茶飴のコーティングは、粘性を持って。
果実は経時的にシトラスに移り、
さらにはパセリや草の青さを垣間見せる。
花、明るい麦、新しい木材、蜜。樹液感が溢れる。
開栓にしては上出来ではないでしょうか。
Dorisに優るとも劣らない深強い味わいがあります。
まだまだこの後の変化を楽しめそうです。
では、ごきげんよう。
2012年1月18日
時間は作るもの Benriach 1970 #4005
前回は、多忙で・・・なんていっぱしのビジネスマンを気取ってみたけれど、
「なんだかんだ言って、結局いってないやん」
という心の中の自分に背中を押されしまいました。
あぁ、時間はできるんじゃなくって作ればいいんだって、
前から知ってる単純な答えを忘れていたことを思い出して、
ちょっと行ってきました。
うん、いろいろ飲めて嬉しかったですね。
とはいいつつ、忙しい中で予定外の外飲みだったから、
超美人で優しい愛妻にしばかれる感じがちょろっと。
(もぉそれが一番コエぇんだよ)
さて、貰いものシリーズも第11弾です。
(お前貰いすぎだろって言わないで。世の中親切な人が多いんだよ。)
これはBBIとしては嬉しい一杯です。
Benriachの1970でBatch1のボトルです。
(ラベルがにじんでるのは、私の保管が悪いからですね。スイマセン。)

Benriach 34yo 1970 51.2% #4005 Hogs-Sherry-Cask
いきなり香りが立ち上り、口に含んでも、
その香りのままの味わいが爆発する。
干しブドウとオレンジ系シトラスの煮込み、
rancio、樽木、香ばしい麦感、木材の甘み。
スパイス、チェリー、紅茶、フレッシュな赤ワイン、イチゴジャム。
照り焼きのタレを薄めたもの。濃口醤油のコク。
タンジェリンの味香りが口内で弾けて鼻に抜け、素晴らしい。
お~、とてもいいです。
BenriachはSherryも良いんだよって、改めて教えてくれる一杯でした。
しっかりとしたシェリー樽熟成の中に、Benriachらしい果実感を存分に携えて、
Taiwan向けのLast Caskに負けず劣らずに抜群のレベルのボトルでした。
敢えて言うなら、このボトルは果実がフレッシュに迫ってきて、
Taiwan#2855は、発酵したパンや桃ネクターに熱を加えたような、
独特の熟成感がありました。
香って抜群に香りが立って、
口に含んで口の中一面にrancio+果実が充満して、
戻ってきて、また喉の奥から鼻まで溢れだす。
いや、これはホントにいい。
BenriachのSherryが思う存分味わえて幸せでした。
では、ごきげんよう。
「なんだかんだ言って、結局いってないやん」
という心の中の自分に背中を押されしまいました。
あぁ、時間はできるんじゃなくって作ればいいんだって、
前から知ってる単純な答えを忘れていたことを思い出して、
ちょっと行ってきました。
うん、いろいろ飲めて嬉しかったですね。
とはいいつつ、忙しい中で予定外の外飲みだったから、
超美人で優しい愛妻にしばかれる感じがちょろっと。
(もぉそれが一番コエぇんだよ)
さて、貰いものシリーズも第11弾です。
(お前貰いすぎだろって言わないで。世の中親切な人が多いんだよ。)
これはBBIとしては嬉しい一杯です。
Benriachの1970でBatch1のボトルです。
(ラベルがにじんでるのは、私の保管が悪いからですね。スイマセン。)

Benriach 34yo 1970 51.2% #4005 Hogs-Sherry-Cask
いきなり香りが立ち上り、口に含んでも、
その香りのままの味わいが爆発する。
干しブドウとオレンジ系シトラスの煮込み、
rancio、樽木、香ばしい麦感、木材の甘み。
スパイス、チェリー、紅茶、フレッシュな赤ワイン、イチゴジャム。
照り焼きのタレを薄めたもの。濃口醤油のコク。
タンジェリンの味香りが口内で弾けて鼻に抜け、素晴らしい。
お~、とてもいいです。
BenriachはSherryも良いんだよって、改めて教えてくれる一杯でした。
しっかりとしたシェリー樽熟成の中に、Benriachらしい果実感を存分に携えて、
Taiwan向けのLast Caskに負けず劣らずに抜群のレベルのボトルでした。
敢えて言うなら、このボトルは果実がフレッシュに迫ってきて、
Taiwan#2855は、発酵したパンや桃ネクターに熱を加えたような、
独特の熟成感がありました。
香って抜群に香りが立って、
口に含んで口の中一面にrancio+果実が充満して、
戻ってきて、また喉の奥から鼻まで溢れだす。
いや、これはホントにいい。
BenriachのSherryが思う存分味わえて幸せでした。
では、ごきげんよう。
2012年1月17日
チャンス半分、残念半分 Glenscotia 1972 Private Stock
某usukebaランキング上位Barの周年記念。
瞬殺かぁ~と思いましたが、残った様です。
やった~俺にもチャンスが~と思う反面、
これが3日でなくならないか~と、寂しさ半分。
まぁ、私の様に数週間の前後の日にちを見とかないと、
都合を合わせられない多忙な方が多いのかなぁというところで。
さて、貰いものシリーズ第10弾は、Ordの続きでしたが、
予定していたボトルの小瓶の写真をどこかにやってしまって、
お絵描きも間に合わないから、こちらに変更を。
The Whisky Agency - Private StockのGlenscotiaです。

Glenscotia 38yo 1972 40.1% TWA-PS Bourbon-Hogs
柔らかな甘みと共に、ライチ、ブドウ、新しい木材の香り。
口に含んでも非常に穏やか。
低いアルコール度数故、時間をかけてじっくり味を追うことができる。
クセの無い蜜、花、マスカット、苦みの無いシトラス、
パンの耳を除いた芯の部分。
透明感のある輪郭を作るのは、
花、ライチ、蜜、落雁、木材、鰹出汁、少しバニラ。
鼻を抜けて戻ってくる香りがまた心地いい。
攻めてくるわけではないですが、
こちらからゆっくりと寄っていくと、
Bourbon樽熟成のwhiskyの良さを、
爽やかにクリアにゆっくりと味あわせてくれます。
やはり惜しむらくはもう少しの度数をと思いますが、
このたおやかな美しさの前では、呑みこんでおきましょう。
では、ごきげんよう。
瞬殺かぁ~と思いましたが、残った様です。
やった~俺にもチャンスが~と思う反面、
これが3日でなくならないか~と、寂しさ半分。
まぁ、私の様に数週間の前後の日にちを見とかないと、
都合を合わせられない多忙な方が多いのかなぁというところで。
さて、貰いものシリーズ第10弾は、Ordの続きでしたが、
予定していたボトルの小瓶の写真をどこかにやってしまって、
お絵描きも間に合わないから、こちらに変更を。
The Whisky Agency - Private StockのGlenscotiaです。

Glenscotia 38yo 1972 40.1% TWA-PS Bourbon-Hogs
柔らかな甘みと共に、ライチ、ブドウ、新しい木材の香り。
口に含んでも非常に穏やか。
低いアルコール度数故、時間をかけてじっくり味を追うことができる。
クセの無い蜜、花、マスカット、苦みの無いシトラス、
パンの耳を除いた芯の部分。
透明感のある輪郭を作るのは、
花、ライチ、蜜、落雁、木材、鰹出汁、少しバニラ。
鼻を抜けて戻ってくる香りがまた心地いい。
攻めてくるわけではないですが、
こちらからゆっくりと寄っていくと、
Bourbon樽熟成のwhiskyの良さを、
爽やかにクリアにゆっくりと味あわせてくれます。
やはり惜しむらくはもう少しの度数をと思いますが、
このたおやかな美しさの前では、呑みこんでおきましょう。
では、ごきげんよう。
2012年1月15日
楽しみなお待ちかね Ord Manager's Dram
今週はお外に飲みに行けなかったけれど、
来週の終わりにはお待ちかねのボトルが届きそうで、
ちょっとは気分が持ち直している今日この頃です。
巾木も処理してフローリングが完了。
でも、完了寸前に電動ドリルが壊れたのがショック。
安かったけれど、便利に何年も頑張ってくれたのに・・・
おつかれさん。
Mashtunの黒Tullibardine1976を久々に買って飲んだら、
とてもおいしかったので赤い方も買ってみましたが、
記憶の通り樽木と果実が強めで、枯れはあまりなく、これもいける。
もう少し時間が経って落ち付いた辺りがもっといいかな?
さて、貰いものシリーズも第9弾。
Ordの16年もの、Manager's Dramです。
小瓶の写真がどっかに行っちゃったので、お絵描きで。

Ord 16yo -1991 66.2% "Manager's Dram"
アルコールに載せて、若い木材とブドウ、梨、香草が鋭く攻めてくる。
蜜はしっかりあるけれども、甘いと感じる間もなく、
塩気の効いた出汁が覆っていく。
少しのサロンパス。
ややパフュームよりの花も、強く素早く口内に広がる。
少し香ばしさのある明るい麦感に、
シトラスの皮とブドウがいいバランスを取る。
余韻はさほど長くないが、
最初の強いアタックからの鋭い風味の伸びが、
疾風のように抜けて行く感覚を増して、潔く、快い。
あ~、良いですね。
切れ味よく圧倒的に迫ってくるこの感じ。
優雅にまったりした時間よりも、
ワクワクする楽しさを与えてくれる、
さすがManager's Dramというところでしょうか?
ハイボールで美味しいとの但し書きをいただいていましたが、
そこに至る前に飲みきってしまいました。
あ~、でも確かに言われれば、
冷やした方がクリアにフレーバーが上がる系だなぁ。
値段を考えたら、もったいないけれど。
では、ごきげんよう。
来週の終わりにはお待ちかねのボトルが届きそうで、
ちょっとは気分が持ち直している今日この頃です。
巾木も処理してフローリングが完了。
でも、完了寸前に電動ドリルが壊れたのがショック。
安かったけれど、便利に何年も頑張ってくれたのに・・・
おつかれさん。
Mashtunの黒Tullibardine1976を久々に買って飲んだら、
とてもおいしかったので赤い方も買ってみましたが、
記憶の通り樽木と果実が強めで、枯れはあまりなく、これもいける。
もう少し時間が経って落ち付いた辺りがもっといいかな?
さて、貰いものシリーズも第9弾。
Ordの16年もの、Manager's Dramです。
小瓶の写真がどっかに行っちゃったので、お絵描きで。

Ord 16yo -1991 66.2% "Manager's Dram"
アルコールに載せて、若い木材とブドウ、梨、香草が鋭く攻めてくる。
蜜はしっかりあるけれども、甘いと感じる間もなく、
塩気の効いた出汁が覆っていく。
少しのサロンパス。
ややパフュームよりの花も、強く素早く口内に広がる。
少し香ばしさのある明るい麦感に、
シトラスの皮とブドウがいいバランスを取る。
余韻はさほど長くないが、
最初の強いアタックからの鋭い風味の伸びが、
疾風のように抜けて行く感覚を増して、潔く、快い。
あ~、良いですね。
切れ味よく圧倒的に迫ってくるこの感じ。
優雅にまったりした時間よりも、
ワクワクする楽しさを与えてくれる、
さすがManager's Dramというところでしょうか?
ハイボールで美味しいとの但し書きをいただいていましたが、
そこに至る前に飲みきってしまいました。
あ~、でも確かに言われれば、
冷やした方がクリアにフレーバーが上がる系だなぁ。
値段を考えたら、もったいないけれど。
では、ごきげんよう。
2012年1月14日
時間に追われてるようじゃだめだよね Lochside 1981 Doris/TWA-SL1/TWA-PD
usukebaブログランキング上位の某バーの周年フェア、
お~!行きてぇ~!と仕事中に更新されたブログを見るも、
仕事的にも家庭的にも無理だよ、ここ数日は。
自分的には売れ残って通常価格でも飲みたいけどさ、
あの心意気には瞬殺された方が気持ちはいいよね。
まぁ寂しき労働者は仕方がないから、お家で細々と・・・
さて、貰いものシリーズ第8弾は、
Lochsideの1981蒸留を三種比べ飲みです。
Whisky Dorisに、TWAのStill Life IとThe Perfect Dramです。

Lochside 29yo 1981 58.8% Fino-Sherry-Butt #960 Whisky-Doris
熱を加えたリンゴとブドウの芳香が、若干の硫黄を連れて強く香る。
アルコール感とピリピリとした刺激。
口に含んで強く風味が広がる。
果実はアプリコットとオレンジ。
香ばしい麦感、木材、唐辛子、僅かにバニラ。
バタークリーム。
程良く火の通ったアップルパイ。
沢庵或いは奈良漬。若干の据えた感じ。
出汁もしっかり。
若干の苦みすらも、複雑さを増して具合が良い。
経時的にシトラスが強く黒糖の風味も出てくる。
非常に力強く、しかしバランスも良く楽しめる。

Lochside 29yo 1981 52.7% Ex-Fino-Hogshead TWA-Still-Life-I
熱を加えたリンゴ、ぬか、アルコールを香りに感じる。
口内で穏やかに広がる。
ややオイリーな口当たりで、木材、スパイス、塩気、花。
シナモン、焼きたてのしっとりしたパン。
ブドウとオレンジの果実も柔らかに。
爽やかな麦と樽木感。
Fino-Sherryらしい風味を良く味わえる。
後半になって、徐々にシトラスと蜜が立って果実も伸び、
最後まで、明るい華やかさが味わえる。

Lochside 29yo 1981 48.6% EX-Bourbon-Hogshead TWA-PD-with-DD
薄く木材と蜂蜜、そしてバニラの香り。
花、果実がちりちりと発泡性を持って広がる。
ボディは強くないが、透明感を持って鋭い。
刺激はなく伸びやかなシトラスはレモン優先。
新しい木材、樹液。
明るく蜂蜜ホットケーキ。
口の中で乾き際に塩気、白胡椒。
時間と共に、Bourbon樽の良さが充分に出てくる。
バニラ、ホワイトチョコ、蜂蜜、クッキー、花。
三種を比べると、個人的にはDorisの複雑さが際立つように思います。
でもFinoらしさって、独特でクセがあるけれども、
これはこれで病みつきになる面白い味だなぁ。
で、Fino Sherryが2本並ぶと、さすがBourbonと言うように、
パフューム手前の花の香りと素直な麦・バニラ ・蜜・木を
爽快に感じさせてくれるのは、またそれはそれって・・・
あ~、結局グダグダな評価だ~。
でも、どのボトルも三者三様に楽しめて、
まぁ圧倒的に一つとは決め難いってことです。
話題のボトルを同時飲みで楽しませてくれました、
Hさん(エッチな人って意味じゃないですよ・・・多分。)に感謝を。
では、ごきげんよう。
お~!行きてぇ~!と仕事中に更新されたブログを見るも、
仕事的にも家庭的にも無理だよ、ここ数日は。
自分的には売れ残って通常価格でも飲みたいけどさ、
あの心意気には瞬殺された方が気持ちはいいよね。
まぁ寂しき労働者は仕方がないから、お家で細々と・・・
さて、貰いものシリーズ第8弾は、
Lochsideの1981蒸留を三種比べ飲みです。
Whisky Dorisに、TWAのStill Life IとThe Perfect Dramです。

Lochside 29yo 1981 58.8% Fino-Sherry-Butt #960 Whisky-Doris
熱を加えたリンゴとブドウの芳香が、若干の硫黄を連れて強く香る。
アルコール感とピリピリとした刺激。
口に含んで強く風味が広がる。
果実はアプリコットとオレンジ。
香ばしい麦感、木材、唐辛子、僅かにバニラ。
バタークリーム。
程良く火の通ったアップルパイ。
沢庵或いは奈良漬。若干の据えた感じ。
出汁もしっかり。
若干の苦みすらも、複雑さを増して具合が良い。
経時的にシトラスが強く黒糖の風味も出てくる。
非常に力強く、しかしバランスも良く楽しめる。

Lochside 29yo 1981 52.7% Ex-Fino-Hogshead TWA-Still-Life-I
熱を加えたリンゴ、ぬか、アルコールを香りに感じる。
口内で穏やかに広がる。
ややオイリーな口当たりで、木材、スパイス、塩気、花。
シナモン、焼きたてのしっとりしたパン。
ブドウとオレンジの果実も柔らかに。
爽やかな麦と樽木感。
Fino-Sherryらしい風味を良く味わえる。
後半になって、徐々にシトラスと蜜が立って果実も伸び、
最後まで、明るい華やかさが味わえる。

Lochside 29yo 1981 48.6% EX-Bourbon-Hogshead TWA-PD-with-DD
薄く木材と蜂蜜、そしてバニラの香り。
花、果実がちりちりと発泡性を持って広がる。
ボディは強くないが、透明感を持って鋭い。
刺激はなく伸びやかなシトラスはレモン優先。
新しい木材、樹液。
明るく蜂蜜ホットケーキ。
口の中で乾き際に塩気、白胡椒。
時間と共に、Bourbon樽の良さが充分に出てくる。
バニラ、ホワイトチョコ、蜂蜜、クッキー、花。
三種を比べると、個人的にはDorisの複雑さが際立つように思います。
でもFinoらしさって、独特でクセがあるけれども、
これはこれで病みつきになる面白い味だなぁ。
で、Fino Sherryが2本並ぶと、さすがBourbonと言うように、
パフューム手前の花の香りと素直な麦・バニラ ・蜜・木を
爽快に感じさせてくれるのは、またそれはそれって・・・
あ~、結局グダグダな評価だ~。
でも、どのボトルも三者三様に楽しめて、
まぁ圧倒的に一つとは決め難いってことです。
話題のボトルを同時飲みで楽しませてくれました、
Hさん(エッチな人って意味じゃないですよ・・・多分。)に感謝を。
では、ごきげんよう。
2012年1月12日
不幸中の幸いだな Tomatin 1976 TWA-PD
今日は夕方早く仕事を終えて帰ってきました。
って、良い日じゃなくって、夕方に良妻1号からおかま掘られたって連絡が。
嫁さんは男じゃなくって、おかまはいわゆる直接的なおかまじゃなくて、
いわゆる車をたとえ話にしたおかま。
なんて冗談話にできるのも、
両者信号停車中に相手が不注意でブレーキを緩めた、
クリープ現象のちょっとした軽い衝突だったからできる話。
とりあえず子供も載っていたので状況を確認して、
電話でその場の手続きを説明して、
仕事場から舞い戻って残りの話を引き受け。
まぁ、雑用が少し残る程度で、ほぼ何事も無く終わって良かった。
ホッとしたので、晩御飯の後にはThosopのLochsideを開けました。
(なんの脈絡が?)
その味はまた後日のブログにて。
さて、貰いものシリーズ第7弾は、
Tomatinの1976、The Whisky AgencyのThe Perfect Dramからです。

Tomatin 34yo 1976 51.9%, TWA-PD, EX-Sherry Butt
香りはアルコールの刺激に直球のオレンジ系シトラス、飴。
口に含んでも、酸味を伴ってのチェリーに
オレンジ中心のシトラスが口内で強く素早く広がる。
ただし、オレンジは皮を伴って、やや苦渋みに変化するが、
練り飴の様なややベタ付いた糖の甘さに落ちるところを引き締めている。
白胡椒、赤唐辛子のスパイスと、焙煎したコーヒー豆、
紅茶ってよりは烏龍茶。
ビターチョコにシャープなピートを少し。
砂糖漬けのプラムに糖度の高い干しブドウも幾分。
嚥下時に、磨いた木材と、その磨きワックスのニュアンス。
終盤になってややバニリックなホワイトチョコ出てくる不思議。
最後までやや南国よりのオレンジが、
香り・味・戻りまで全体を支配しており、
複雑ではないが、嫌みなく一本気な意志を感じる。
あ~、さすがPerfect Dram。
Tomatinに飽きたなんて言わせません。
他とドングリの背比べ、五十歩四十九歩、目くそ・鼻くそ・*くそ、なんても言わせませn。
隙の無い優等生だけれど線の細いタイプでなくて、
文武両道なまさにPerfectなタイプ。
ごちそうさまです。
では、おやすみなさい。
って、良い日じゃなくって、夕方に良妻1号からおかま掘られたって連絡が。
嫁さんは男じゃなくって、おかまはいわゆる直接的なおかまじゃなくて、
いわゆる車をたとえ話にしたおかま。
なんて冗談話にできるのも、
両者信号停車中に相手が不注意でブレーキを緩めた、
クリープ現象のちょっとした軽い衝突だったからできる話。
とりあえず子供も載っていたので状況を確認して、
電話でその場の手続きを説明して、
仕事場から舞い戻って残りの話を引き受け。
まぁ、雑用が少し残る程度で、ほぼ何事も無く終わって良かった。
ホッとしたので、晩御飯の後にはThosopのLochsideを開けました。
(なんの脈絡が?)
その味はまた後日のブログにて。
さて、貰いものシリーズ第7弾は、
Tomatinの1976、The Whisky AgencyのThe Perfect Dramからです。

Tomatin 34yo 1976 51.9%, TWA-PD, EX-Sherry Butt
香りはアルコールの刺激に直球のオレンジ系シトラス、飴。
口に含んでも、酸味を伴ってのチェリーに
オレンジ中心のシトラスが口内で強く素早く広がる。
ただし、オレンジは皮を伴って、やや苦渋みに変化するが、
練り飴の様なややベタ付いた糖の甘さに落ちるところを引き締めている。
白胡椒、赤唐辛子のスパイスと、焙煎したコーヒー豆、
紅茶ってよりは烏龍茶。
ビターチョコにシャープなピートを少し。
砂糖漬けのプラムに糖度の高い干しブドウも幾分。
嚥下時に、磨いた木材と、その磨きワックスのニュアンス。
終盤になってややバニリックなホワイトチョコ出てくる不思議。
最後までやや南国よりのオレンジが、
香り・味・戻りまで全体を支配しており、
複雑ではないが、嫌みなく一本気な意志を感じる。
あ~、さすがPerfect Dram。
Tomatinに飽きたなんて言わせません。
他とドングリの背比べ、五十歩四十九歩、目くそ・鼻くそ・*くそ、なんても言わせませn。
隙の無い優等生だけれど線の細いタイプでなくて、
文武両道なまさにPerfectなタイプ。
ごちそうさまです。
では、おやすみなさい。
2012年1月11日
DIYほぼ完 Tomatin Whisky Fassle 1977
嫁さんとの愛の共同作業のおかげか、
フローリングは電鋸の力を借りてほぼ予定通りに行きましたが、
まさか巾木が数ミリアウトとは。
まぁ、素人工作だからそんなもんさ。
むしろフロアがちゃんと終わったのがめっけもん位に思わなくっちゃ。
しかし、今回は作業が階上で電鋸が階下だったから、
上り下りが一番きつかったという、普段の運動不足を物語る次第。
まぁここに合う巾木も調達したし、後は次の休みに気楽なフィナーレといこう。
さて、貰いものシリーズ第6弾(合ってるかな?)は、
Whisky FassleのTomatin、1977蒸留です。

Tomatin 30yo 1977 48.6%, Whisky Fassle, Bourbon Hogs
香りは初めに有機溶媒を感じて、油脂、梨、りんご。
徐々に麦、その甘さを抑えるように香木。
果実は酸味を増してブドウ、若干のチェリー。
口に含んではアルコールの刺激はさほどなく、
やはりチェリー、そして香木あるいは香草感。
塩気を伴うが辛さの出ないスパイスは、カルダモン優先でシナモンも。
舌の奥の方から蜂蜜バニラホットケーキを感じて、
果実もシトラスを足してくるが、甘さと酸味を残してプラムの果肉。
僅かに燻製のハム。(ホントにバーボンホグス?)
口内で揮発すると、塩気に生姜とピートを連れて上顎をややピリピリさせる。
残り香も酸味のある果実にスパイス、バニラが絡んで長く楽しめる。
全体としては、パワフルに圧倒的に推すタイプではないが、
味・香りともに一つの要素が突出せず複雑に絡んで、長く楽しめるボトル。
Bourbon-Hogsにしては、有機溶媒やチェリー、酸味、スパイス、燻製感など、
ホントに?樽木からなの?という風味が出てきます。
一方で、バニラ、ハニー、麦と、それらしさも来て、両者が複雑に交差します。
ありがたいことに、
小瓶とはいえ、フルショット以上のしっかりと量はいただけるのですが、
酔っ払って味わい損なうと次がないので、
遊びをする余裕がなく、結構緊張して飲むことになります。
ちょっと緊張したからって、イマイチな舌が大して改善するわけではないですが、
もったいない病が顔をのぞかせて、ダレさせてくれません。
そういう意味では、いつもの家飲みとはまた違った気分になりまして、
気を張って飲むべきお酒を気を張って飲むということで、
これはまた、楽しいかなっと思います。
では、ごきげんよう。
いや、今日はおやすみなさい。
フローリングは電鋸の力を借りてほぼ予定通りに行きましたが、
まさか巾木が数ミリアウトとは。
まぁ、素人工作だからそんなもんさ。
むしろフロアがちゃんと終わったのがめっけもん位に思わなくっちゃ。
しかし、今回は作業が階上で電鋸が階下だったから、
上り下りが一番きつかったという、普段の運動不足を物語る次第。
まぁここに合う巾木も調達したし、後は次の休みに気楽なフィナーレといこう。
さて、貰いものシリーズ第6弾(合ってるかな?)は、
Whisky FassleのTomatin、1977蒸留です。

Tomatin 30yo 1977 48.6%, Whisky Fassle, Bourbon Hogs
香りは初めに有機溶媒を感じて、油脂、梨、りんご。
徐々に麦、その甘さを抑えるように香木。
果実は酸味を増してブドウ、若干のチェリー。
口に含んではアルコールの刺激はさほどなく、
やはりチェリー、そして香木あるいは香草感。
塩気を伴うが辛さの出ないスパイスは、カルダモン優先でシナモンも。
舌の奥の方から蜂蜜バニラホットケーキを感じて、
果実もシトラスを足してくるが、甘さと酸味を残してプラムの果肉。
僅かに燻製のハム。(ホントにバーボンホグス?)
口内で揮発すると、塩気に生姜とピートを連れて上顎をややピリピリさせる。
残り香も酸味のある果実にスパイス、バニラが絡んで長く楽しめる。
全体としては、パワフルに圧倒的に推すタイプではないが、
味・香りともに一つの要素が突出せず複雑に絡んで、長く楽しめるボトル。
Bourbon-Hogsにしては、有機溶媒やチェリー、酸味、スパイス、燻製感など、
ホントに?樽木からなの?という風味が出てきます。
一方で、バニラ、ハニー、麦と、それらしさも来て、両者が複雑に交差します。
ありがたいことに、
小瓶とはいえ、フルショット以上のしっかりと量はいただけるのですが、
酔っ払って味わい損なうと次がないので、
遊びをする余裕がなく、結構緊張して飲むことになります。
ちょっと緊張したからって、イマイチな舌が大して改善するわけではないですが、
もったいない病が顔をのぞかせて、ダレさせてくれません。
そういう意味では、いつもの家飲みとはまた違った気分になりまして、
気を張って飲むべきお酒を気を張って飲むということで、
これはまた、楽しいかなっと思います。
では、ごきげんよう。
いや、今日はおやすみなさい。
2012年1月8日
DIYな午後 GlenScotia 1977 DR
娘1号の要求でフローリング工事を嫁さんとした、DIYな午後でした。
フローリングは以前にも経験しているので、
ちと余裕をかまして、工事の段どりの目処が立ったところで、
忙しさにかまけて半年ほどほったらかしていました。
で、さすがに業を煮やした1号から、
「頼むからどうにかして」
と懇願されて、ようやく重い腰が上がりました。
明日には完成できるかな?
さて、貰いものシリーズ第5弾は、
Dewar RattrayのGlenscotia、1977です。

Glenscotia 33yo 1977 57.0% DR #985 Sherry-Hogs
切れの良い苦みと共に、ビターオレンジ、梅に仁丹が
口内一杯にどーっと攻めてくる。
素晴らしいシェリー樽熟成。
トースト或いは発酵したパン生地。
ブルーベリー、干しブドウ。
ローストしたコーヒー豆。
ホワイトチョコ。
酸味を連れてダークチェリー。
味醂、照り焼き、煙。
僅かに鉄、目刺し。
戻りに土っぽさやタンニンは抑えた赤ワイン。
口内からの揮発と共に、塩気と少しの唐辛子
圧倒的です。77でコレ?っていうくらいのシェリー樽熟成です。
果実、甘、辛のいずれもが分厚く攻めてきます。
しかも雑ではなくって、力強いながら粗野で下品な感じはありません。
今は亡きKaruizawaを彷彿とさせる、力強い味わいでした。
では、ごきげんよう。
フローリングは以前にも経験しているので、
ちと余裕をかまして、工事の段どりの目処が立ったところで、
忙しさにかまけて半年ほどほったらかしていました。
で、さすがに業を煮やした1号から、
「頼むからどうにかして」
と懇願されて、ようやく重い腰が上がりました。
明日には完成できるかな?
さて、貰いものシリーズ第5弾は、
Dewar RattrayのGlenscotia、1977です。

Glenscotia 33yo 1977 57.0% DR #985 Sherry-Hogs
切れの良い苦みと共に、ビターオレンジ、梅に仁丹が
口内一杯にどーっと攻めてくる。
素晴らしいシェリー樽熟成。
トースト或いは発酵したパン生地。
ブルーベリー、干しブドウ。
ローストしたコーヒー豆。
ホワイトチョコ。
酸味を連れてダークチェリー。
味醂、照り焼き、煙。
僅かに鉄、目刺し。
戻りに土っぽさやタンニンは抑えた赤ワイン。
口内からの揮発と共に、塩気と少しの唐辛子
圧倒的です。77でコレ?っていうくらいのシェリー樽熟成です。
果実、甘、辛のいずれもが分厚く攻めてきます。
しかも雑ではなくって、力強いながら粗野で下品な感じはありません。
今は亡きKaruizawaを彷彿とさせる、力強い味わいでした。
では、ごきげんよう。
2012年1月7日
時間の流れが緩やかに Tomatin 45yo TWA/Nectar
昨年最後の外飲みの最後の一杯はBowmoreでした。
で、今年最初の外飲みの最初の一杯もBowmoreでした。
その端を切ったボトルはなかなかいろんな意味で楽しめましたので、
また近いうちにアップしたいと思います。
さて、貰いものシリーズは第4弾となります。
今回はTWAとNectarのジョイントボトルのTomatinです。
こちらもラベルはいただいたままですが、
ボトルは諸事情により、家にあった小瓶に変わっています。
ラベルには1965とありますが、ググったところでは1966が正解でしょうか。

Tomatin 45yo 1966-11 46.1% TWA-Nectar Sherry-Butt
突出なく渾然として、シトラス、煮詰めた紅茶、
木の甘さ、イチゴジャム、バターの効いたクッキー、
白味噌、襖紙、キャラメル、バナナ、
シナモン、ナツメグ、カルダモン。
意外にアルコールを感じるが、しっかりとした風味に包まれて、
嫌味な刺激がなく、むしろ全体を締めるよう。
飲み込んだ直後にセロリ。
そのあとから、レモン、青梅、グレープフルーツ、
カスタードクリーム、メイプルシロップ、ビターチョコ、
暖炉にくべた木、古い箪笥、枯れた赤ワイン。
スパイスはあまりないが、樽木の甘さが濃厚で若干重めに出る。
トロピカルな果実感を味あわせるのではなく、
枯れや重ねた歳を思わせます。
古いタンスや、年代物の木製品を置いた物置の埃っぽさ、
その下に、落ち着いたシェリー樽の長熟を柔らかにもたらします。
飲んでいると、時間の流れがゆったりと遅くなるような、
また自分が幼い時に帰って、祖父母宅の物置に入ったような錯覚を持ったり、
味以上の何かを心に与えるような、そんな一杯でした。
では、ごきげんよう。
で、今年最初の外飲みの最初の一杯もBowmoreでした。
その端を切ったボトルはなかなかいろんな意味で楽しめましたので、
また近いうちにアップしたいと思います。
さて、貰いものシリーズは第4弾となります。
今回はTWAとNectarのジョイントボトルのTomatinです。
こちらもラベルはいただいたままですが、
ボトルは諸事情により、家にあった小瓶に変わっています。
ラベルには1965とありますが、ググったところでは1966が正解でしょうか。

Tomatin 45yo 1966-11 46.1% TWA-Nectar Sherry-Butt
突出なく渾然として、シトラス、煮詰めた紅茶、
木の甘さ、イチゴジャム、バターの効いたクッキー、
白味噌、襖紙、キャラメル、バナナ、
シナモン、ナツメグ、カルダモン。
意外にアルコールを感じるが、しっかりとした風味に包まれて、
嫌味な刺激がなく、むしろ全体を締めるよう。
飲み込んだ直後にセロリ。
そのあとから、レモン、青梅、グレープフルーツ、
カスタードクリーム、メイプルシロップ、ビターチョコ、
暖炉にくべた木、古い箪笥、枯れた赤ワイン。
スパイスはあまりないが、樽木の甘さが濃厚で若干重めに出る。
トロピカルな果実感を味あわせるのではなく、
枯れや重ねた歳を思わせます。
古いタンスや、年代物の木製品を置いた物置の埃っぽさ、
その下に、落ち着いたシェリー樽の長熟を柔らかにもたらします。
飲んでいると、時間の流れがゆったりと遅くなるような、
また自分が幼い時に帰って、祖父母宅の物置に入ったような錯覚を持ったり、
味以上の何かを心に与えるような、そんな一杯でした。
では、ごきげんよう。
































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